2度目の「京城スキャンダル」 ラストのジファン
少し前、ホームドラマチャンネルで放送が始まったときから、すでに録画したDVDもっているのに、毎日一話ずつ録画して見てました。途中から、放送のない週末に我慢できなくなって結局DVDで自分のペースで。
一度目見てからだいぶ日がたったので、また充分楽しめました。
一度目に見たあとからずっと気になっていたことがあって、そのこともチェック。
(ラストのネタバレありです)
ドラマのラスト、駅で待つヨギョン(ハンジミン)のところへ現れたワン(カンジファン)の表情のことが、見たあとずっと気になっていて。
初めて見たときは、、、さすがにあれだけの警察に囲まれて助かるわけないよね、「明日に向かって撃て」みたいに2人でもう駄目とわかっていて飛び出して撃たれたんだな、と思ったら、意外にも元気な姿でヨギョンの元へ姿を現して、、、。
あんな中助かるわけないと思うけど、まあハッピーエンドのほうがいいからそれでいいや、という感じに思ってました。
でも、九死に一生を得てヨギョンと再会したんだから、もっとワーっと喜ぶ感じがあってもよさそうなのに、ワンの表情がなんかあいまいな複雑な表情で不思議に思いました。
だいぶたってから、ふと思ったのが、あれは現実のワンではないってことなのかも、っていうこと。
つらいラストをうけいれたくない視聴者のための夢のようなもの?
もしくはヨギョンのもとへ最後のあいさつに現れた現実のものではないワン?最後ヨギョンは目を閉じるけど、再び目をあけたときには、そこにはワンはいないのでは?
そう思って今回見てみると、やっぱりそのほうがずっとしっくりくる感じ。
もし現実なのなら、ヨギョンが「生きててくれてありがとう」みたいな(正確じゃないです)せりふを言ったあとのジファンの表情は、「そんだね~!またこうやってお前のところへ戻ってこれて本当に良かったよ~!」的な、いっしょに喜ぶ表情でよさそうなのに、実際は、とってもあいまいな、見ようによっては困っているような、もしかしたら悲しみを隠してるのかもしれないような表情で、、、。
もしこれが現実のワンじゃないと考えると、そういう表情にとっても納得がいく感じ。
、、、というより、どちらともとれる余地を残したあいまいな表情、ってことなのかな?普通に考えれば助かりそうにない状況だけど、ハッピーエンドをお望みならそう思ってもいいし、そうじゃないふうに思ってもいいし、という。
そんなこんなで、気になっていたその部分をチェックしよう、と思って見てましたが、今回もジファンのクラシックな帽子とスーツの姿の美しさを、と~っても楽しませてもらいました。
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