「外科医ポン・ダルヒ」 最後まで見ました
なかなか見る時間を作れずにいましたが、やっと最後まで見ました。
最後まであきさせず、そしてとても気持ちのいいドラマでした。
クムスン後遺症から抜け出しきれない私は、同じ脚本家の作品ということで、ついつい比較しながら見てしまうのだけど、クムスン同様に、現実はこう上手くはいかないけど、とは思いつつも、すべてが上手くおさまるハッピーエンドが、やっぱり好きです。
そして登場する医師たちのほとんどが、「人の命を救いたい」という「正しい」志に燃えた「良い人たち」だというのも、やはり気持ちいいものだな、と思いました。
それを違和感なく気持ちよく見せてくれたのは、イ・ボムス、キム・ミンジュンの2人がとてもはまっていて、そういう医師像を自然に見せてくれたことが大きいのかな、と思いました。
唯一、ダルヒの話し方、行動にテキパキ感がないのは、女性としては可愛くても、医師としてはやはりちょっとどうなのかな、と最後まで思ったけれど。
ダルヒの手術を控えて、裸で消毒されているところは見ないで、と訴えるダルヒにアン医師が言う言葉が良かったです。
裸で執刀しようか?と冗談を言った後に「実をいうと、お前の前では身ぐるみはがされた気分だよ。、、、、、、俺はずっと前からお前にはすべてをさらけだしてるよ。」
このせりふなんかも、「クムスン」のジェヒの「もはやプライドもない」に通じるかも。
考えてみれば、ダルヒが医師になるという夢にこだわり続けるところも、クムスンが美容師になりたいという夢をあきらめなかったところと重なるし。
みかけ上はまったく違うタイプのドラマだけど、ついつい私としては、クムスンと重ねて見てしまったドラマでした。
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